アメリカ留学の特徴について

■アメリカ留学の特徴

ここ20年くらいで、グローバル化の勢いは猛烈に増しています。そうした時代に生まれた10代、20代の人にとっては、留学といった選択は、そこまでハードルの高いものではなくなって来ていると感じます。

その結果、数字としてもあらわれており、日本でも海外へ留学する人、海外の留学を希望するひとが、急速にが増えております。

留学希望者が増えていく中で、それと比例して多くの留学先の選択ができるようになってきましたが、昔も今も海外留学の中でも一番人気のある国が「アメリカ」です。
やはり、TVやメディアを見てきた世代にとって、外国といえば、アメリカというくらい印象深い国なのです。

実際に、憧れだけでなく、受け入れ体制もアメリカはしっかりと整備されているという点で、選ばれているという側面もあるでしょう。

現在アメリカは世界でもっとも留学生を受け入れている国であり、大学などでは、多種多様な人種のひとが、一緒の教室で勉強をしているのです。

参考:ラストリゾートのアメリカ留学

アメリカは、全国に存在する大学の数が、他の国と比較して多く、プログラムも柔軟性があるのが特徴で、それぞれの教育レベルも高く、体制も整っており、自分の嗜好にあった専攻分野を選べるといった点も魅力のひとつです。

大学が多いことで、健全な競争が生まれ、プログラムの多くは頻繁に見直しが行われ、よりよい教育を提供できる大学になるべくして、日々アップデートされていっているようです。

よく「アメリカの大学は、入るのが簡単で、出るのが難しい」といわれておりますが、より実践で役立つことや、目的に沿ったカリキュラムで授業をすすめていくため、卒業出来ないひとは多く存在しております。

しかし、卒業する人は、なんらかのスキルを取得しているケースが多く、自身をもって社会で活躍できるような体制となっております。

また、日本人からすると、入学もひとつネックになるのが「語学」です。語学留学でない場合、大学の講義についてこれるように、一定の英語スキルを求められます。試験で英語力を求められるのです。

そのため、語学を専門学校で学んで、途中から大学に編入するケースや、ダブルスクールで語学学校と大学の両方に通っているケースも多いようです。

そのほかには、「語学力が全然ないからダメだ、、」と諦めてしまう方のがめには、アメリカの大学は、留学を目指しているが英語力が足りない外国人入学希望者のためにも門戸を開いており、「仮入学」制度を設けています。
これは、語学力が一定レベルに達していなくても、仮入学許可をもらい、入学後に、集中的に勉強して英語力を規定レベルまで上げることで、正式に学部生として認められるという制度です。

もちろん、一定期間内に、認められないことがあれば、仮入学も取り消される仕組みですが、そういったチャンスを活用していくことで、より多くのひとにチャンスを与えているのです。

ちょっとでも興味がある、自分の世界を広げたいという方にはアメリカ留学は大変魅力的なものとなるでしょう。